本作は、KADOKAWAによるBLドラマレーベル「トゥンク」の第6弾にして初のオリジナル作品。天然で明るいイラストレーター・奥沢律は、別れ話の直後に变乱に遭い、池上郁哉と付き合っていた記憶だけを忘れてしまう。文具メーカーの営業マン・郁哉はルームメイトとして2人の関係性をやり直そうと奮闘。その優しさに惹かれ、再び郁哉に恋をする律は、記憶を取り戻す旅に出ようと郁哉を誘う结局真是完全没想到！我感受还是挺出色的，固然没有第一部的剧情出色，但是最后艾尔玛疯了一般的面对对她恨之入骨的人们，她看的倒是另一种为她欢呼雀跃的场景，这也能理解了一些心理反常的连环杀手面对人群还是很高兴的笑着完全没有悔改之心。全剧三不雅观独一正常的只有她女儿和女婿了。